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ナイロビのマーケットには、世界中から辿り着いた古着が所狭しと並べられ、街を彩っている。脇にあるミシン工房ではお直しがされ、客は商品を自由に試着する。古着というメディアを通して迫力ある展示と創造活動が実現され、人々が集う場にもなっている。一方で日本人は一人当たり年間10kgの服を買い、9kgを捨てるという。ナイロビで見た活気ある光景は、装いが「文化」から「使い捨て」になってしまった日本にヒントを与えてくれる。個人のワードロープを持ち寄って、誰もが使用可能な公共のワードロープを作ることで、図書館で本を借りるように地域住民が服をシェアする。試着もリメイクも自由にできる環境が整えられた公共のワードローブは、街を彩るインスタレーションとなり、人々が集う場となる。

ナイロビのマーケットには、世界中から辿り着いた古着が所狭しと並べられ、街を彩っている。脇にあるミシン工房ではお直しがされ、客は商品を自由に試着する。古着というメディアを通して迫力ある展示と創造活動が実現され、人々が集う場にもなっている。一方で日本人は一人当たり年間10kgの服を買い、9kgを捨てるという。ナイロビで見た活気ある光景は、装いが「文化」から「使い捨て」になってしまった日本にヒントを与えてくれる。個人のワードロープを持ち寄って、誰もが使用可能な公共のワードロープを作ることで、図書館で本を借りるように地域住民が服をシェアする。試着もリメイクも自由にできる環境が整えられた公共のワードローブは、街を彩るインスタレーションとなり、人々が集う場となる。